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【メルボルン短期留学①】機内食が魅力的!キャセイパシフィック航空搭乗記

こんにちは、chachaです。

今回から、オーストラリア、メルボルンの短期留学ブログを書いていきます!

メルボルンには、大学2年の8月に、約1ヶ月間滞在。

大学のプログラム等ではなかったので、

基本的には日本から1人で渡航しました。

初回の本ブログでは、利用したキャセイパシフィック航空の搭乗記をお届けします。

是非最後まで読んで頂けたら嬉しいです♪

旅程

旅程は以下の通りです。

往路

[CX521] 17:15 HND(羽田)→ 21:20 HKG(香港)

[CX105] 翌0:20 HNG(香港)→ 11:15 MEL(メルボルン)

復路

[CX178] 23:50 MEL(メルボルン)→ 翌6:55 HNG(香港)

[CX520] 10:30 HNG(香港)→ 16:05 NRT(成田)

渡航前最後の日本食 at羽田

往路は余裕を持って、搭乗の5時間ほど前には空港に到着。

羽田の国際線ターミナルは、レストランやショップが沢山あるので、

時間を持て余すことはなさそうです。

搭乗前のランチは、もちろん日本食レストランで。

1ヶ月のメルボルン生活では生魚は食べる機会がないだろう・・・

ということで、海鮮丼をチョイス。

夏休みということもあり、

国際線の日本食レストランは、どこも並んでいました。

ゆっくりと楽しみたい方は、時間に余裕を持っていくのがおすすめです。

搭乗前の景色。

これから海外に行けるんだ!

と思うと、何だかワクワクしますよね。

キャセイの機内食

フライトの楽しみ、機内食

提供頻度は、

往路の羽田→香港は1回、香港からメルボルンは2回。

復路のメルボルンから香港は2回、香港から成田は1回。

基本的に、朝・昼・晩の時間に合わせて提供されます。

キャセイの機内食は、種類が豊富なことで有名なようで、

事前登録制で「スペシャルミール」に変更することが可能です。

今回はエコノミー利用でしたが、

宗教やアレルギーを配慮された食事の他にも、グルテンフリー食や低カロリー食まで。

誰でも変更可能なので、さまざまな種類の機内食を楽しめます♪

羽田→香港『普通食』

最初の機内食はベーショックな普通食をチョイス。

普通食では画像の食事に、ハーゲンダッツがついてきました。

香港→メルボルン①『フルーツプレート』

興味本位で選択したフルーツプレート。

個人的にかなり当たり。

デーツやドライいちじくなどあり、意外とお腹に溜まります。

朝ごはんにおすすめです。

香港→メルボルン②『フルーツプレート』

またまたフルーツプレートをチョイス。

ヨーグルトもついてきました。

メルボルン→香港①『フルーツプレート』

パンありver.

メルボルン→香港①『フルーツプレート』

フルーツプレート、かなり気に入り、

またまたチョイス(笑)

香港→成田『グルテンフリー食』

最終食はグルテンフリー食にしました。

グルテンフリーのパンなんて、珍しいですよね。

味は美味しかったのですが、

グルテンフリー食にはハーゲンダッツがついておらず・・・

唯一の後悔です。。

(おまけ)香港国際空港でのトランジット

今回の香港トランジットは、往路・復路ともに滞在時間3~4時間。

十分な時間がなかったので、空港の中で待機。

私は、空港内のカフェでドリンクを買ったり、日本から持ってきた本を読んだりして過ごしていました。

往路では、気持ちを落ち着かせようと、

日本でもおなじみのスタバ。

帰りは国際線ターミナルにあったカフェでカフェラテを。

日本円で900円ほどしました・・・

空港プライスですね^^

まとめ

キャセイパシフィック航空の搭乗記、いかがでしたか?

キャセイは機内食が充実していて、快適な空の旅になりました♪

オーストラリアへの渡航をご検討中の方にはおすすめです。

次回からも、メルボルン短期留学に関する様々なコンテンツをお届けしていきますので、

是非ご覧ください。

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